おひさまだいすき

おひさまだいすき

子供と、の~んびり・心穏やかに・笑顔で暮らしていきたいなあ・・・


Amebaでブログを始めよう!

ずっと更新できなくて、さくらも早、3才。

幼稚園にも入園して、ひと段落。


と、思っていたが甘かった。


入園後、さくらとの戦いの日々がスタートしたのだメラメラ


毎朝、トイレに行かず・ごはんもなかなか食べず。


登園した途端、回れ右して帰ろうとする。

先生や他の保護者の顔を見ない・挨拶しない・用意しない叫び


30分以上付き添って、先生にバトンタッチすると、泣き叫ぶしょぼん

抱いてくれてる先生にパンチをくらわすパンチ!・引っかくドンッ・蹴飛ばすあし


その隙に逃げ帰る私・・・


ずっと、さくらの泣き叫ぶ声が聞こえてくる・・・




あろうことか、その後、脱走騒動を起こすそうなのだ



最近では夜中に、ストレスから夜驚症まで発症してしまう・・・



このまま幼稚園に行かせていいのだろうか?


悶々と悩む日々ダウン

さくらはもう1才7ヶ月。

なのに未だに髪が生えてこない・・・。

あまりの薄さに、道で出会う方から

「ぼく・・・」

と話しかけられる。

ピンクの洋服でも・スカートをはいていても・ワンピースでもえっ


おひさまだいすき-髪うすいかな?


今日もピンクのワンピースなのに

「男の子~?」

と聞かれちゃったあせる


さて、最近の様子を忘れないうちにまとめとかなくちゃ。


Wハート言葉キラキラ


パパ・ママ・ねえね・バアバと呼べるように


「いこ」行こう


「ないない」片付ける


「ばいば~い」バイバイ


「タッチ」お別れのタッチ


「も~パンチ!」怒ってるとき



あと思い出せない・・・


Wハート行動キラキラ


食事が済んだら、自分の食器を全部きれいに重ねて「ハイ」と渡してくれるように。


ブロックやおもちゃや色鉛筆など、気が向いたら「ナイナイ」と言いながら片付けられるように。


ゴミや使用済みオムツなどを「ポイ」と言いながら渡してくれたり・捨ててくれたりするように。


たたんだ洗濯物を箪笥に入れてくれるように。(半分以上、違う場所に・・・えっ




あと、また思い出せない。


いざ、書こうとすると忘れてるものだわ。


また思い出したら書くとしよう。







かなりご無沙汰のこのブログ

子供の成長を頑張って書いていくつもりが数ヶ月の放置。


復~活!




今日はお姫の友達と一緒に、さくらも公園へ・・・


この公園、ちょっと坂の先に池がある。

この池でちゃぷちゃぷと手を突っ込んで遊ぶのがさくらのお気に入り。


今日はほんの一瞬目を放した隙に、坂を転がるようにかけていくさくら。

追いかけるが間に合わない。

あっという間に池に到着。

坂の勢いで池に落ちるかとおもえば、何とか踏みとどまった


が、石の段差につまづいて、見事に頭から池に落ちていった叫び


沈みそうになるさくらの足を掴んで引き上げる


「いた~い・・・いた~いううっ...


池に落ちたことより。私に掴まれた足の痛さに泣いていたしょぼん


怪我が無くてよかったけど、油断大敵!!



お姫と違って、どうも体が弱いさくら

今日もお熱がでている。

現在37度6分


自然のお手当てでは熱のときキャベツの葉をかぶせて熱を取るそうな。


で、

さくらにもかぶせてみた。

ちょっと、ケチったせいか頭全部が隠れないあせる


まっ、いいかグッド!


嬉しそうだしニコニコ




はにかみちゃん



私が家事をしている時、いつもさくらの面倒をみてくれるお姫


ふと見ると、さくらに本を読んであげていた。

二人の後姿がとても可愛くて思わずパチリカメラ



読み聞かせ



今日は昔からの公園仲間とバーベキューに行ってきた。

普通、バーベキューってお肉や野菜を焼く焼肉だけど、今回は違うの。

アメリカ人のパパさんが参加したので、ハンバーガーハンバーガーのバーベキューナイフとフォーク

ハンバーグのパテを、その旦那様が作ってきてくれて、炭焼きのハンバーグパテをレタスやトマトと一緒にパンに挟んで頂く、本物ハンバーガー音譜

マクド○ルドなどとは比べものにならない美味しさ。


子供たちはバクバクと食べてすぐにお遊びタイム。

子供たちは旦那様に任せて、私たち母親達はゆっくりおしゃべり。

快晴だったけど、風が清々しくて気分は最高アップ

お姫も楽しく遊んで、帰宅したの。


ところが・・・


帰ってくると、同じマンションの子たちが遊んでいたので

「お姫も遊びたい~!!!」

と言い出す。

既に6時前だったので、6時までならいいよと許可を出す。


すぐに帰ってきたお姫。

私の顔を見るなりワナワナと泣き出す。

「○○ちゃんが、お姫ちゃん(仲間に)はいっちゃだめだって~

ほかのみんなはいいよ・・・いうてくれたのに~

わ~ん、わ~ん・・・」


せっかく楽しく帰ってきたのに、こんなことになるとは・・・


泣きたいだけ泣かせて慰めて、6じだから家に入るように言うと

「もういっかい、いってくる~」

と言うので、行かせてみた。


すると5分待っても帰ってこない。

遊びだしたのかな?

と思っていると7分後に帰ってきた。


「わ~ん、いっしょにあそんでたら、きゅうに○○ちゃんが、まんいんだからお姫ちゃんはいれないから、でていって!!!っていわれた~!!!」

とな。


「じゃあ、○○ちゃんに、ちゃんと言い返しなさい。」

「そしたら、もっと怒りはる~って△△ちゃんがいってた」(お友達から○○ちゃんと喧嘩した時のことを聞いていたらしい・・・)

「じゃあ、もっと怒って言い返しなさい。」

「そしたら、ようちえんであそんでくれなくなるって~」


う~ん、どうしたものか?

「じゃあ、怒らずに『そんないじわるしないで!○○ちゃんがそんな意地悪言われたら嫌でしょ?自分がされて嫌なこと、人にしちゃいけないよ!お姫は悲しかったよ!』と言ってみたら?」

と言うと

「またいってくる~!!!」

と降りて行った。


またすぐに戻ってきたお姫。

「もういなかった~」

とな。


悲しい出来事だったけど、試練だ!お姫!


でも親としては切ないな~!!!


こういう時、親の意見は言うべきじゃないとは思うんだけど、どう対処すべきなんだろうか?。




我が家はアレルギーとは無縁の一家であった。


が、


しかし、


さくらが生まれてしばらくしたある日のこと。


おひめが、卵料理を食べた後、さくらに

「ぶちゅ~Wハート

と、やった直後


ちゅーされた部分が、みるみる赤くなっていくではないか叫び

そんなことが数回あり、こりゃ卵アレルギーだな・・・

と感じていた私。

でも、乳児の間、卵に反応する子はとても多い。

だから深刻に考えていなかった。

でも、アレルギーがあるなら、離乳食はゆっくり進めていこうと思い、スタートは7ヶ月からにした。

おかゆは順調によく食べてくれる。

野菜もイモ類から始めて、モグモグ食べてくれる。


ある日、サンドイッチのお昼ご飯をお姫と食べていた。

と、さくらが欲しそうに手を出す。


おひめが

「ねえ、あげていい~?」

と言うので、さくらの爪の先ほどのくずのような量のパンならいいよと許可をだした。


おひめは手についていたマヨネーズを舐め取り、パン粉のような大きさのパンくずをさくらの口に突っ込んだ。

嬉しそうに食べるさくら。


その後すぐに授乳してさくらを寝かせた。


15分後、ぐずぐずとさくらが泣きながら起きてきた。

体中、蚊に刺されて・・・

10箇所ぐらいかなあ・・・

ちょうど室内に蚊が一匹いたので、そう思ってしまったのだ。


出かける用事があったので、愚図るさくらとお姫を車に乗せて出発。


さくらはずーっと、ぐずぐず・・・


10分後


車からさくらを降ろそうとドアを開けた瞬間


目に飛び込んだのは、全身真っ赤になって、腫れ上がってるさくらだった。

見えてる部分はすごい真っ赤で、蚊に刺されたような直径1センチぐらいの腫れがボコボコと。

服をめくってみると、ボコボコが全身に広がってるの。


「なんじゃこりゃ~ショック!


って感じで・・・

でも、時間が経てば消えると思い、その通り、1時間後には元通りに。


後日、病院に行って検査してもらった。

先生曰く

「そんなひどい状態だったなら、すぐに病院に連れてこなきゃいけなかったよ。

結果オーライで何事も無く無事だったから良かったけど、アナフィラキシーの可能性もあったよ。」

とな。


またまた後日、検査結果を聞きに行ったら

「卵4小麦2だよ~。

小麦が出ると、離乳食これから大変だけど頑張って。」

と言われる。


パンが食べれないのか~

ぐらいに考えながら、病院を後にしたんだけど、帰宅して冷静に考えてみた。

すると

離乳食で考えると、

パンがゆ駄目うどん駄目ソーメン駄目

なんだ~叫び


これから先幼児食を考えると

お好み焼きに・ラーメンに・ホットケーキに・パスタに・ピザも駄目なんだ~叫び


と恐ろしくなってきた。

料理のレパートリーが少ない私はどうしたらいいんだろうガーン








何にでも興味津々の6ヶ月のさくら

やたらと、絨毯やマットやクッションなどをめくってみる。

何も無いのに、めくってはじーっ目

まためくっては、じーっ目


一体、何が見えてるの~はてなマーク


と聞いてみたい。



興味津々

今日で生後9ヶ月になるさくら。

あっという間に月日は過ぎ、さくらの成長日記はずっと止まったまま。

なんせ、未だに夜中2時間おきに起きちゃうので、なかなか夜、ゆっくりとパソコン前に座ることができなかったのだ。

でも、覚えてるうちに何とか思い出しながらでも残していきたい・・・


と言うことで、さくらの日記を遡って記録していこうと思う。




この写真は8ヶ月になったばかりの頃。

やんちゃな8ヶ月


ちょうどさくらが立ってる位置にベッド部分があったのだけど、身を乗り出して危ないのでベッドを1段下げてみた。

しかし、今度はこの状態に・・・

うんしょ・・・と横桟に登って、この状態で何度も屈伸運動をするのだ。

で、飽きたら、さらに身を乗り出そうと、細い縦柵に足の指を挟みながら登ろうとするのだ。

恐るべし8ヶ月。普通、8ヶ月ってハイハイがやっと上手になる頃じゃなかったっけ?

二人目はゆっくりゆっくりとのんびり成長して欲しいのに、この子はすんごいハイスピード走る人

勘弁してくれ~叫びと思う母なのです。













4ヶ月検診に行ってきた。

首すわりや物を掴んだり等は問題無し。

が、以前から体重が増えない事が気になっていたんだけど・・・

結果は・・・?

身長60.4センチ

体重が5340g叫び

カウプ指数の枠内から見事にはみ出して、再検診&助産婦指導となってしまった。


さくらは哺乳瓶一切拒否なので母乳オンリー

なので、助産婦指導はまず私のおっぱいから・・・


ベッドに横になっておっぱいを出すと、助産婦さんが絞ってくれる。

ちょっと触っただけど母乳が張って溢れてくる。

反対のおっぱいもポタポタと・・・

「この、おっぱいなら母乳不足は考えられないねえ。

ほんと、良く出てるよ~。

って事は、さくらちゃん側の問題かなあ・・・

じゃあ、今度は飲ませてみて。」

と言われ、助産婦さんの前で授乳する。

「う~ん、よく飲んでるよねえ・・・」

でも、数分で寝てしまう。

そう、

お姫は飲む時間がいつも2・3分なのだ。

「それが原因でもないと思うんだけど・・・?

とにかく、まめに飲ませてみてね。

次回の再検診の時にチェックしてみましょうね。」

とな・・・。


元気だし、ちゃんと成長してるから大丈夫だと思うんだけどな・・・